「Microsoft 365 Virtual Marathon 2022」登壇感想文

「Microsoft 365 Virtual Marathon 2022」登壇感想文 M365VM

2022/5/5~5/6に開催された「Microsoft 365 Virtual Marathon 2022」に初出走させていただきました。というわけで感想文です。

どんなイベントなの?という方は、以下のconnpassのイベントページをご参照ください。

Microsoft 365 Virtual Marathon 2022 Japanese Track – connpass

2022年は、日本トラックはなんと32セッション!
「Japanese – A」「Japanese – B」と2つのルームに分かれて、たくさんの方が登壇されましたね。
同時刻に2セッション発表があったため、「どちらも見たい!」「どっち見ようか迷う…」という声もたくさんでしたね。私も同じ気持ちです。

当日参加できなかった方、同時刻のセッションも見たかったという方、Youtubeで動画が公開される予定ですので、お待ちくださいね。
Microsoft 365 Virtual Marathon – YouTube

開催時の様子はTwitterで「#M365VM」のハッシュタグでたくさんの方々がツイートしてくださっています、どんな感じか雰囲気を味わってみてください。
#M365VM – Twitter検索 / Twitter

たくさんの方にご参加いただきました。
みなさま本当にありがとうございました。

Power Platform管理者が考えておきたいこと

私は2日目、2022/5/6 13:00~13:50 に「Japanise – A」で登壇させていただきました。
資料は ↓ こちらです。

前日にひとりリハーサルをしていて、これは時間内に収まらないと思いながら、本番直前まで資料を修正しておりました。
しょぱなからガッチガチで静止画に切り替えているとき、手が震えていて、切り替えるのに手間取るくらいには緊張していました。
なんとか時間内に収めることができてホッとしています。

緊張でカミカミでお聞き苦しいところがあったかと思いますが、最後までご視聴いただき本当にありがとうございました。
発表時にはチャット欄を見る余裕がありませんでしたが、あとから拝見させていただきました。
ご感想などたくさん書き込みをしていただいていて、感無量です。

アンケートの回答も拝見させていただきました!
分かりやすかったというコメントをいただいていて、嬉しくて泣きそうです。(泣けw
少しでも誰かのお役に立てたようで良かったです。

そして、モデレーターとして進行してくださった りなたむさん(@R_t_A_n_M)をはじめ、サポートメンバーのみなさまありがとうございました!

最後にみなさんと記念撮影!(パンダ映ってないしw

(同じ時間帯に「Japanise – B」で太田さん(@hrfmjp)の「よく聞く「SharePoint リストの 5,000 件問題」ってなんなの?」セッションが。。。めっちゃ楽しみにしてたんです。動画を待ちます。。。)

最近の SharePoint に関するパネルディスカッション

2022/5/6 15:00~15:50 に「Japanise – B」で今度はパネルディスカッションに参加。

平野 愛さん(@ai_yamasaki)、奥田 理恵さん(@rie_okuda)、中村 太一さん(@artbreak_taichi)、太田 浩史さん(@hrfmjp)という豪華メンバーの中に🐼が一匹紛れ込むという前代未聞の座談会。(私にとっては神々の集いです。

恐れ多くも手を挙げてはみたものの、当日が近づくほどなんで手を挙げたのだろうかと不安しかありませんでした。

時間前の待機時間から会話が始まっていて、急遽、モデレータの溝端さん(@MizobataFumio)も参加というライブ感満載の展開。
実はこっちのほうが緊張するのでは?って思ってたのですが、開始時間前のやりとりもあってか、緊張もなくなり、参加していてもうただただ楽しかったの一言です。

愛さんの素敵なファシリテートのもと、SharePointに長年関わってきたみなさまと一緒にお話しさせていただき、光栄の極みでございます。

もっと話したかったなーという思いを残しつつ、記念撮影!(なぜか真ん中に映り込む🐼w

太一さんの自己紹介で「おじさんです」とおっしゃったのを聞いて、「パンダです」と言って、そのあと名乗らないという暴挙に出て、爪痕を残せたかと思います。(単純に言い忘れただけです💦)

さいごに

日本トラックを率いてくださった 愛さん、心より感謝をいたします。ありがとうございました。
また、モデレーター、サポーターとして各セッションを盛り上げてくださったみなさま本当にお疲れさまでした&ありがとうございました。

来年実施の運びになりましたら、また登壇させていただければと思います。
もちろん次はモデレーターでもサポータでもなんでもお手伝いいたしますので、こき使ってください。

コメント